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実習・研修体制

専門の施設&設備が自慢のABio。全国有数の実習設備・機材が終結。講師陣は業界のスペシャリストが勢ぞろい!3名のスペシャリストが送るスペシャルメッセージ

専門の施設&設備が自慢のABio  全国有数の実習設備・機材が集結

  • バイオ実験室
    ■バイオ実験室
  • バイオ無菌操作室
    ■バイオ無菌操作室
  • ワイン貯蔵プラント
    ■ワイン貯蔵プラント
  • バイオ測定室
    ■バイオ測定室
  • バイオ測定室(焼酎蒸留機)
    ■バイオ測定室(焼酎蒸留機)
  • 発酵専用室
    ■発酵専用室

専門機器を使って、どんどん実験をする。

トランスイルミネータートランスイルミネーター

紫外線を照射で染色したDNAを発色させる光源装置。

サーマルサイクラー(PCR)サーマルサイクラ
ー(PCR)

DNA増幅実験で使用する装置でDNA研究の必需品。

インキュベーターインキュベーター

温度を一定に保つ機能を持った人工培養装置。

高速遠心分離器 高速遠心分離器

遠心力で物質から遺伝子や微生物を分離します。

蒸し機 蒸し機

酒造りで欠かせない酒米を蒸す専用機。

高速液体クロマトグラフィー(HPLC) 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)

成分分析の実験装置。食品偽装などもこれですべてを見抜く!

分光光度計分光光度計

光の吸収から物質の種類や量を測定します。

オートクレーブ オートクレーブ

高い圧力と蒸気を利用した滅菌装置で無菌実験が可能です。

フリーズドライヤー フリーズドライヤー

凍結乾燥装置で、食品などの長期保存に利用します。

アイスクリームメーカー アイスクリームメーカー

食品加工実習の代表機材。他にも調理器具が取り揃う!

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スペシャル講師のメッセージ

新潟農業・バイオ専門学校の講師陣は業界のスペシャリストが勢ぞろい!

3名のスペシャリストが送るスペシャルメッセージ。

農業マーケティングの視点で、日本の農業の発展を考える

農業マーケティングのスペシャリスト
星野 康人先生ホシノ・アグリ・コミュニケーション研究所 代表

日本の農業の現状は、高齢化、後継者不足など多くの課題を抱えています。一方で企業参入や若者の関心の高まりなど新しい動きも見えます。また、消費者の食への関心が高まっていることも注目すべきです。

これからの農業には、生産者と消費者とのより密接な関係の成立を考えることが必要で、そこにマーケティングの考え方があります。農業マーケティングでは、地域づくり、生産者の視点が必要です。消費者ニーズ以外に、生産者から生み出されるシーズ、生産地域の特性などを考慮し、その地域での適正な販売ルートの確立を検証します。今後は食糧生産としての農業だけではなく、流通、サービス、さらには地域文化の貢献などをも視野に入れた取り組みが必要となってくるでしょう。

新潟農業・バイオ専門学校では、経験と知恵を伝達できる実習的な活動と、新しい技術や考え方を積極的に取り入れた教育内容で、今後の日本の農業、地域活性のために大きな役割を担うのではないかと期待します。

山本 吉太郎先生

新潟県農業改良普及員、専門技術員を務め、新潟県庁退職後、ホシノ・アグリ・コミュニケーション研究所を設立。雑誌連載記事の執筆の他、講演、コンサルタント活動で日本全国を飛び回っている。

ひとつのアイディア、ひとつの組み合わせで、世界を変える。

化学分析、バイオ工学のスペシャリスト
峯岸 希一先生バイオテクノロジー科講師

新商品を開発するというのは難しそうに思えますが、実は組み合わせを変えるだけも新しいものを創造することはできます。例えば食品開発では形や色、味などの組み合わせを変えるだけでもヒット商品は生まれます。しかし工業商品として開発するためには、「再現性」が必要! つまり、理科実験のときのように数値データが必要となります。その他、環境分析や品質管理、DNA実験など世の中の様々な場面で科学の知識や技術は必要です。

当校バイオテクノロジー科では、生物・化学の勉強を中心にそれらを指導していきます。授業では、学生の皆さんが新しいものを発想するときの元となる知識や新情報を提供し、それらを個人が自由な発想で組み合わせ、活用できるようになってもらいたいと思って指導しています。

アナタが、学校で得た多くのヒントを元に、ヒトだけでなく自然にも有用なものを将来開発してくれたらうれしいと思っています。それはアナタのたったひとつのアイディア、たったひとつの組み合わせから生み出すことができるのですから。

峯岸 希一先生

化学製品会社の研究開発部門を経て、現在は当校で基礎化学や生物学、栄養学などを担当。アイディアの可能性が広がるよう、講義や実習では化学のヒントをたくさん提供します。

豊かな日本食文化の発展ためにこれからも味噌・醤油を守り伝えたい。

味噌・醤油づくりのシペシャリスト
中澤 信吉先生バイオ・醸造加工実習担当

新潟県長岡はもともと醸造技術が盛んな土地柄です。信濃川をつかった物流の拠点として重要だったことが大きいでしょう。味噌・醤油の醸造所は、もともと醤油製造が中心で、味噌の製造が本格的になったのは昭和40年代ころからです。

さらに、新潟県のサポートも充実していたことも製造技術向上の大きなポイントです。当時は経営者、従業員、そして県を中心とする行政が「三位一体」となって醸造技術の発展に尽力していました。味噌、醤油といった醸造食品は日本人の食文化から決してなくなることはないでしょう。しかし、最近では消費量の減少や、深刻な後継者不足など、業界を取り巻く環境は厳しい状況です。豊かな日本の食を持続するために、是非ともこれからは、酒造りはもちろん、味噌・醤油などの発酵食品に対しこれまで以上に関心を持ってください。

専門学校で醸造技術、バイオテクノロジーの知識を学んだ人に対する業界の期待は決して小さいものではないでしょう。

中澤 信吉先生

(株)星野本店顧問、1級醤油・味噌製造技能士、職業訓練指導員、現代の名工として厚生労働大臣表彰受賞、黄綬褒章授章(醤油・味噌製造業務)、新潟県卓越技能者「にいがたの名工」認定