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学科紹介 バイオテクノロジー科(4年制)大学併修コース

「豊富なバイオ実験」と「大卒学歴」の両立。大学併修コースが誕生。

3・4年次は実習や研究に多くの時間を費やし高度な知識と技術を習得することで、上級資格取得・難関企業への就職突破を目指します。

大学併修コースの特色

1・2年次ではバイオテクノロジーの基礎的な知識と技術、そして即戦力を身につけます。

3・4年次では1・2年次で学んだことを活かし、高度な実験と研究に取り組みます。

4年間で豊富な実験+大学卒業学位(学士)のダブル取得が可能です!

上級資格「上級バイオ技術者」に挑戦!

上級バイオ技術者認定試験に挑戦します。バイオ技術者認定試験の中でも最上級の資格で、生命工学技術の高度な知識と技術が求められます。豊富な実験経験が得られる大学併修コースで全国平均合格率50%の難関突破を目指します。

インターンシップ+ゼミ制度導入

食品加工業や製菓会社、医療関連企業、化学メーカーなどのインターンシップ実習先を用意し、幅広い現場で実践経験を習得します。また、ゼミ制度を導入し、少人数制で高度なバイオ実験にじっくり取り組みます。

目指す仕事

  • 製菓メーカー
  • 食品加工業
  • 医薬品製造業
  • キノコ製造業
  • ヨーグルト製造業
  • 化学メーカー
  • 水質処理
  • 廃棄物処理・リサイクル業
  • 研究開発職
  • など

もっと目ざせる資格

  • 上級バイオ技術者認定試験
  • 公害防止管理者
  • 環境計量士
  • 放射線取扱主任者
  • 教養学士(大学併修コースのみ)
  • など

カリキュラム

2年間の学びを基礎に高度実験や上級資格取得に挑戦します。大卒資格がもらえる大学併修コースでは、インターンシップの充実に加え、ゼミ形式で好きなバイオ研究に取り組めます。

基礎+即戦力の2年間

食品開発A
食品開発

食品関連企業にとって重要な開発分野で即戦力となる基本的な知識を学びます。事例から食品開発の現状を学び、今後の食品開発に応用させます。

HACCP
HACCP

食品製造業において必要な製造工程の衛生や危害予測、危害防止、データ解析などの一般知識を学びます。

生命工学実験
生命工学実験

微生物を使用した生理試験の基礎を習得します。微生物の固定実験を通じて取扱いの各種テクニックを学びます。

3・4年目へ

高度な実験・難関試験に挑戦する2年間

食品廃棄物応用
食品廃棄物応用

食品廃棄物のバイオ燃料への活用の可能性を検討し、実現を目指します。「バ イオテクノロジー応用実習」との連携によって、より高度な実験を行います。

農業経営体派遣実習
分析化学

汚染物質の濃度測定を中心として、公害防止管理者の合格を目指します。この技術は、3・4年次の実習における成分分析にも応用されます。

バイオテクノロジー応用実習
バイオテクノロジー応用実習

食品廃棄物のバイオ燃料への活用を実習で取り組みます。「食品廃棄物応用」で学んだ理論の実践を活かし、高度な実験実習を実施します。

卒業研究実習
卒業研究実習

各学生が自分のテーマを持って実験分析を行い、研究に取り組みます。世の中の不思議や疑問などを、これまで学んだ知識と技術で化学的に研究します。

放送大学授業
放送大学授業

外国語、政治経済、会計、簿記、マーケ ティング、環境デザイン、デザイン工学 など幅広く生活やビジネスに関する社 会的、技術的問題を学びます。

(履修科目一覧)

マーケティング論/管理会計/初級簿記/アグリビジネスの新たな展開/バイオテクノロジーと社会/デザイン工学/都市と防災/環境デザイン論

バイオテクノロジー科の先生

興味関心が旺盛な心、疑問に思う心、
きっと、バイオに向いています。

バイオの最先端を行くのは、アメリカです。しかし、日本人は昔から微生物を生き物として認識し、古くから種麹などを売買していました。立派な応用微生物産業です。つまり、もともと日本人の食文化はバイオと共存していました。バイオテクノロジー科では、化学・生物が初心者の方でも基礎スキルから応用まで身につけ、器具操作はもちろん、微生物利用ができるようになります。特に微生物利用は、今後応用的な課題に取り組むための基礎となるため、授業でも中核的な存在です。あらゆるものに興味関心を持つ心や、いろいろなことに疑問を持つ心があれば、是非、それをバイオの世界で挑戦してみませんか?

岡野 康弘先生

講師:岡野 康弘先生

profile:

実践微生物実験や醸造実習などを担当の民間の微生物実験室に勤めた経験で、実践さながらの授業を展開。ありとあらゆるお酒をこよなく愛すワインのコレクターでもある。

業界の先輩

ヒット商品のヒントは、人に興味を持ち、
時代の変化を捉えること。

商品開発ではヒット商品を作るため人間に対し、関心を持つことが大切です。食品業界は環境の変化が早いので、この変化についていけるかがポイントとなります。ヒット商品を生み出すコツは人間や社会に対し、関心を持ち続けることです。これまで、自分の思惑から外れたことでヒット商品になるケースもありました。社会に出ると自分の考えを越えたことがよく起きます。このことが働くことの面白さであり、難しさでもあります。働くことは、自分のことより自分の周りを楽にさせることではじめて形になるのです。そのためにも、常に他人との協力を惜しまず、働ける時に働いてください。その経験がその後の人生を大きく左右します。

松本 修 さん

松本 修 さん

profile:

明治大学農学部農芸化学科卒業後、食品関連研究所に勤務、その後県内大手製菓会社に長年勤務。新しい商品開発に従事し、そこでの経験を授業を通じて伝えている。

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