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- ABioとは
食品の加工・醸造の専門教育を行う「バイオテクノロジー科」と花き栽培・造園・園芸福祉の専門教育を行う「園芸デザイン科」に第6次産業から日本の農業を捉え経営者の視点を持った農業従事者を育てるための「農業経営科」を設けた、未来の日本、特に新潟県の農業、食品分野を支える新しい農業教育の専門学校です。
日本の食料自給率は41%。これは先進国でも最低レベル!6割以上も輸入に頼っています。農業の復活は国家レベルの急務です。今後、産業としての農業が大きく注目される時代です!

農業従事者が減少、とはいえ農業は日本にとって不可欠な産業です。若いひとにとっては新しく、魅力的なフィールドです。

社会の環境への注目はますます高まり、環境関連の職種はこれからも注目分野になるでしょう。工場などの生産場面での環境管理や日常生活において、環境に関する知識がますます必要となります。これからの社会を生き抜くためには環境に対する知識は必須アイテムです。

世の中に対応できる
確実な知識を得る
「第6次産業」としての農業、バイオテクノロジーの応用、園芸分野でも新品種等、日々変化をしています。その変化にも素早い対応ができる知識の獲得をABioでは専門講師による授業を通して実現していきます。

技術を磨くことで
即戦力となる
農業、バイオ、園芸それぞれの分野では必要とされる「技術」があります。技術は実習授業を通して身に付けることができます。
その獲得を通じて、企業・社会が求めるそれぞれの分野でのそれぞれの分野での即戦力をもった人材を育てます。

経験が仕事への
意識を高める
知識、技に加えて必要なことが、その人の人間性、意識の持ちかたです。これらをまとめて「人間力」といいます。インターンシップ、研修合宿などを通じて様々な経験を重ねていきます。この経験がその後の人生に大きな意味をなしていくのです。

純米酒にこだわり、新たな日本酒の魅力を提供していきたい。
日本酒の酒蔵は魅力的な場所です。
当酒蔵は純米酒にこだわりを持って作っています。長年、新潟で日本酒を作ってきました。最近、よく日本酒離れと言われていますが、その一方でこだわりを持って選ぶ消費者の方が増えてきています。私どもはそういった消費者のこだわりを大切にしていきたいと考えております。日本酒というのは非常にデリケートな食品です。お酒は多くの製造過程を経て初めてお客様に出せるのです。専門学校でお酒の製造工程を学ぶことができるというのは全国的にみても非常に大きな特徴でしょう。お酒造りは、伝統技術と現代技術とが融合した仕事なのです。伝統を守りながら、常に時代にマッチした商品を生み出していく必要があります。それだけ魅力的で、やりがいのある仕事なのです。専門学校で専門技術を学んだのちは、ぜひとも伝統技術と、近代技術とのマッチングの現場である造り酒屋の門を叩いてみてはいかがでしょうか。我々も、やる気のあるイキのいい若者がこの業界に来ることを待っています。
今代司蔵元
山本 吉太郎さん
長年、新潟の沼垂地区にて、造り酒屋を営んでいる。随時、酒蔵見学を行っており、日本酒の製造過程を見せることで啓蒙活動にも積極的に取組んでいる。江戸時代のものと言われる古い土蔵つくりの蔵もある広い酒蔵は独特の雰囲気を醸し出している。酒蔵見学を通じて、日本酒のファンになった人も数多くいる。
「顧客志向」で農業をしよう!
「顧客思考」。ここに、農業で成功するヒントがあります。
「顧客思考」とは、消費者が“食べたい”と思うものを作り、提供することです。生産できたものを売る、生産してから欲しい人を探すは農家本位です。どんな物を生産したら喜んでいただけるのかから考えることが消費と喜びを生みます。供給した幸せの大きさが対価として利益になる仕事です。農業は、メーカーとしての誇りと責任を持って取り組むとより魅力的でやりがいのある職業になれると思います。これから農業に取り組む方には、是非、「顧客思考」の視点で、消費者が“食べたい”と思う食材を提供していただきたいと思います。
荻原 昌真さん
(有)信州ファーム荻原農場長。前 全国農業青年クラブ連絡協議会会長。Agrizm編集長。
(有)信州ファーム荻原で作るお米「やえはら舞」が全日空のファーストクラスに採用されている(2006年6月~8月)。2007年にはビジネス誌「農業経営者」を発行する農業技術通信社に農業青年の雑誌を提案し、2009年7月Agrezm創刊号発行。
農業の衰退は、地域の衰退へ。解決のヒントは、若者と地域との連携。
農業の意義は食料生産のみならず、国土保全、景観維持、そして文化継承という大きな意義があります。農業が衰退することは、そのままその地域が衰退することを意味します。特に農業県である新潟県にとっては、非常に深刻な問題です。その解決には、日本が農業に根付いた文化であることを再認識し、地域コミュニティの存続、そして、地域文化の維持について向き合う必要があります。新潟農業・バイオ専門学校の授業では集落との連携を捉えていますが、これは素晴らしいことだと思います。若者たちが地域に積極的に溶け込むことで新しい動きが生まれる期待ができますし、その地域の活性化も進むことでしょう。

佐藤 正志さん
新潟ゆうき 社長。水稲中心の神林地域の生産者を取りまとめ、独自の経営手法によって会社組織を立ち上げ、首都圏の百貨店などへの販路拡大を進め、成功を収めている。全国稲作経営者会議会長も務めており、農業の生産者の立場から常に全国へ意見を発信している。
農村の活性化を。魅力ある地域づくりを。
すべて、若者の力が必要です。
私が住む新潟県新発田市の板山集落は、少子化や高齢化など今後の地域活性化を前に大きな課題があります。しかし、時代の多様化、複雑化につれ、集落の従来の考えも最近は新しい方向へと変化しています。より魅力のある集落、地域を目指すためにどうするか。そこには、若者の力が必要です。また、農家の息子がそのまま農業を継ぐのではなく、意欲のある若者がその地域の農業を担うということが今後増えるのではないでしょうか。
新潟農業・バイオ専門学校の開校にあたり、農業経営について、新しい感覚を持った若者が育つことを期待しています。
石山 和史さん
(株)景 代表取締役。新潟市東区で造園・園芸・建築施工会社である株式会社景を経営。地元である新発田市板山集落の活性化に尽力されている。本業と共に地域活性化のために新しいイベントや事業の可能性を模索している。






